いのさん農園について

いのさん農園の理念
"食を通して人の心を豊かに"
いのさん農園は、地域社会に必要不可欠な存在として「自然」を通し、様々な可能性の創造に挑戦しつづけます。自然との共存共生により、その環境から生産される農作物を通じ地域社会との連携と貢献に弛まぬ努力を続け、様々な可能性にチャレンジします。
いのさん農園は、地域社会に必要不可欠な存在として「自然」を通し、様々な可能性の創造に挑戦しつづけます。自然との共存共生により、その環境から生産される農作物を通じ地域社会との連携と貢献に弛まぬ努力を続け、様々な可能性にチャレンジします。

いのさん農園のいのさんは2つの意味があります。
1つ目はフランス語のInnocent(イノサン):「むじゃき」という意味がある言葉です。代表が地元に戻ってくる際に、自分自身が「やりたいことを素直にできる」という意味を込めました。
2つ目はこの土地の昔の名前はイノクラという地名でした。「人が自然と集まり、温かみのある場所」という意味があったそうで、そんな農園にしたいという意味を込めていのさん農園という名前をつけました。
1つ目はフランス語のInnocent(イノサン):「むじゃき」という意味がある言葉です。代表が地元に戻ってくる際に、自分自身が「やりたいことを素直にできる」という意味を込めました。
2つ目はこの土地の昔の名前はイノクラという地名でした。「人が自然と集まり、温かみのある場所」という意味があったそうで、そんな農園にしたいという意味を込めていのさん農園という名前をつけました。
いのさん農園に出逢っていただきありがとうございます。
この地に戻ってきて自然豊かなことのありがたみ、大切さをすごく豊かなことなのだと再認識し、この自然を生かせることを考えて農業を始めました。また、自分がアレルギー体質なので、作るものにも安心安全を考え、自分が自分の作る農作物のファンであり続けれるものを作りたいと思っています。僕たちはその考えのもと、最先端農業技術と職人の技を入れて、大切に育てて、また、日々研鑽を重ねております。
この地に戻ってきて自然豊かなことのありがたみ、大切さをすごく豊かなことなのだと再認識し、この自然を生かせることを考えて農業を始めました。また、自分がアレルギー体質なので、作るものにも安心安全を考え、自分が自分の作る農作物のファンであり続けれるものを作りたいと思っています。僕たちはその考えのもと、最先端農業技術と職人の技を入れて、大切に育てて、また、日々研鑽を重ねております。

岡田 孝幸 okada takayuki
<経歴>
昭和60年 三重県津市生まれ
平成18年 鈴鹿高専材料工学科 卒業
平成20年 山形大学物質化学工学科 卒業
一般企業を経て株式会社猪の倉に入社
平成21年 株式会社いのさん農園設立
<主な取得資格>
・認定農業者
・野菜ソムリエ
・温泉入浴指導員
・FACO(食農連携コーディネーター)
・青年農業士
・食の6次産業化プロデューサー
・GAP指導員
<経歴>
昭和60年 三重県津市生まれ
平成18年 鈴鹿高専材料工学科 卒業
平成20年 山形大学物質化学工学科 卒業
一般企業を経て株式会社猪の倉に入社
平成21年 株式会社いのさん農園設立
<主な取得資格>
・認定農業者
・野菜ソムリエ
・温泉入浴指導員
・FACO(食農連携コーディネーター)
・青年農業士
・食の6次産業化プロデューサー
・GAP指導員

安心・安全のその先へ
<野菜ソムリエ監修>
生産者としてはもちろん、自分たちも消費者の一部です。
味や質の良いものをちゃんとお客様に届いて、
感動してもらえる農業を目指しています。
<GAPに取組>
いのさん農園では食べ物、人、周辺環境と共に
共存していくためにGAP(good agriclture practice)
に取り組んでいます。
<残留農薬”0”>
いのさん農園では虫や病気を有機栽培と同じように管理します。
さらにその上で残留農薬を調べ、”0 ”という証明をとっています。
<果物の力を最大限に>
いのさん農園の栽培方法は養液土耕栽培という方法を用いております。
これによって樹の力を蓄えることができ、
例えばブルーベリーでは普通のブルーベリーの
アントシアニンの2倍のブルーベリーを作ることができます。
<野菜ソムリエ監修>
生産者としてはもちろん、自分たちも消費者の一部です。
味や質の良いものをちゃんとお客様に届いて、
感動してもらえる農業を目指しています。
<GAPに取組>
いのさん農園では食べ物、人、周辺環境と共に
共存していくためにGAP(good agriclture practice)
に取り組んでいます。
<残留農薬”0”>
いのさん農園では虫や病気を有機栽培と同じように管理します。
さらにその上で残留農薬を調べ、”0 ”という証明をとっています。
<果物の力を最大限に>
いのさん農園の栽培方法は養液土耕栽培という方法を用いております。
これによって樹の力を蓄えることができ、
例えばブルーベリーでは普通のブルーベリーの
アントシアニンの2倍のブルーベリーを作ることができます。
社名 | 農業生産法人 株式会社 いのさん農園 |
---|---|
代表取締役 | 岡田 孝幸 |
所在地 | 観光農園所在地 〒515-2621 三重県津市白山町佐田2745-1 猪の倉温泉近く 事務所 〒515-2622 三重県津市白山町中ノ村148 TEL:059-264-0550 |
設立 | 平成21年7月 |
資本金 | 600万円 |
主要取引金融機関 | JA三重信連、日本政策金融公庫 |
主要取引先 | 株式会社 猪の倉、アグリビジネス投資育成株式会社、JA三重中央、株式会社 外松 |
運営組織 | いのさん農園 果樹部門・野菜部門・庭園管理部門 |
主な事業内容 | ・ブルーベリーおよびイチゴの栽培および観光農園運営 ・農林産物直売所の運営 ・農作業の受託 ・農産物の製造・加工・販売 等 |
- 平成21年 6月
- ブルーベリー植樹 913鉢
- 平成21年 7月
- いのさん農園 設立
- 平成22年 7月
- ブルーベリー観光農園 開園
- 平成22年 10月
- ブルーベリーボディーソープ 製造販売
- 平成22年 10月
- 猪の倉温泉しらさぎ荘内に、いのさん
- 平成22年 11月
- 第二ブルーベリー農園 増園 650鉢
- 平成22年 12月
- 猪の倉大根 販売開始
- 平成23年 2月
- 農商工等連携事業 認定取得
- 平成23年 5月
- 6次産業化連携体 認定取得
- 平成23年 10月
- ブルーベリーキャンディー 製造販売
- 平成24年 2月
- グランドゴルフ場 委託管理開始
- 平成24年 5月
- ブルーベリーラスク 製造販売
- 平成24年 7月
- 栗の植樹 200本
- 平成24年 10月
- ブルーベリージュース 製造販売
- 平成25年 2月
- ブルーベリー酢 製造販売
- 平成26年 9月
- ブルーベリージャム 製造販売
- 平成27年 2月
- イチゴ観光農園 開園
- 平成28年 2月
- 6次産業化連携体認定 2回目
- 平成28年 6月
- 海外での試験販売開始
- 平成30年 3月
- BBQ場 開園
- 平成30年 12月
- GAP取得
- 平成31年 4月
- いのさんマルシェ 開始
観光農園所在地
〒515-2621 三重県津市白山町佐田2745-1
猪の倉温泉
<電車でお越しの場合>
・近畿日本鉄道大阪線「榊原温泉口駅」より車で5分
・近鉄榊原温泉口駅からマイクロバスで約5分あり(猪の倉温泉行)
(送迎あり毎時0分・30分 >>時刻表)
<車でお越しの場合>
・伊勢自動車道久居ICから165号線西へ約30分
・青山高原から車で約30分
・送迎バス時刻表
〒515-2621 三重県津市白山町佐田2745-1
猪の倉温泉
<電車でお越しの場合>
・近畿日本鉄道大阪線「榊原温泉口駅」より車で5分
・近鉄榊原温泉口駅からマイクロバスで約5分あり(猪の倉温泉行)
(送迎あり毎時0分・30分 >>時刻表)
<車でお越しの場合>
・伊勢自動車道久居ICから165号線西へ約30分
・青山高原から車で約30分
・送迎バス時刻表
榊原温泉口駅便 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
時刻 | 猪の倉温泉発 | 榊原温泉口駅発 | ||||
ふよう荘発 | しらさぎ苑 | |||||
9時 | 10 | 40 | ||||
10時 | 13 | 43 | 45 | 7 | 37 | |
11時 | 7 | 37 | 10 | 40 | 0 | 30 |
12時 | - | - | - | - | - | - |
13時 | 7 | 37 | 10 | 40 | 0 | 30 |
14時 | 7 | 37 | 10 | 40 | 0 | 30 |
15時 | 7 | 37 | 10 | 40 | 0 | 30 |
16時 | 7 | 37 | 10 | 40 | 0 | 30 |
17時 | 7 | 37 | 10 | 40 |